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環境とモチベーション

昨日、実子ではなく地子(我が子同然の地域の子どもたち)から、部活動の現状をつらつらと聞いて、自分なりの見解を伝えました。

 

自分なりに問題点を把握し、どうするべきかは自分でわかっているんでしょうが、話しながら整理してるんだと思います。

 

 

今朝は、久しぶりにつけたTVで、万年ビリの小学生チームがアスリートにコーチされて初勝利を挙げるという番組をやってました。

 

 

 

スポーツという娯楽でさえ、環境によって随分と子どもたちの状況は違うようで、環境を創造できる大人の責任の重さを改めて感じた次第です。

 

 

 

特に、上記2つに共通するテーマとして、レギュラーメンバーではない子のモチベーションの在り方について、考えさせられました。

 

 

テレビ番組では、試合に出れなくても、声援がチームの力になる、だから頑張って声を出そう、という話でした。確かに状況によって全員に出場機会がない場合もあります。小学校高学年の試合に、ベンチにいる低学年が出るというのは考えづらいです。

 

その場合に、声援で試合にチームとして参加する、という、何かの形で参画するというのはあり得ます。

 

ただそれでさえ、僕から言わせれば、応援する時間があるなら、低学年同士の試合を組めばいいんじゃないか?と思うわけです。

 

 

地子の相談というか、よもやま話もその類で、レギュラーメンバーと、セカンドメンバーの意識の違いという問題でした。

 

 

高校の部活でバスケ部、と言えばだいたい20〜30人が部活動に所属し、多いところでは7〜80人という学校もあります。

 

その中で、3年間で絶対に試合に出るチャンスないな、という子が、どうモチベーションを保つか、それも、チームのために声を出せとか、滅私奉公みたいなことではなく。

 

 

他競技でもある話ですが、例えば野球もそうですね、大所帯で、多くの子どもたちの滅私奉公によって勝利に向かって一致団結と言った感動話が、テレビでもよく取り上げられます。

 

子どもたちの取り組みと、一生懸命な姿にはウソはないと思いますが、競技環境を創る側が、もっと多くの子どもが協議参加できる環境づくりを考えるべきじゃないのか?と常々思います。

 

 

球拾いや、喉がつぶれるほど声を出すのが好きでチームに入った子がいるとは僕は思いません。応援が好きなら、応援団やチアに入るはずでしょ?

 

 

その競技が好きで、やりたくて入った子が、ほとんどだと思うんです。

 

 

通常のリーグ戦の運営でも手一杯というのが、どの競技種目でも同じではないかと思いますが、それでもなお

 

1人でも多くの子に競技参加が可能となる、仕組みを創るべきじゃないかと思っております。

 

 

3年間ベンチでした、なんていうことが、なくなればいいなあと思っております。

 

 

 

 

  • 2017.09.16 Saturday
  • 10:52

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